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2008年8月 3日 (日)

これでいいのだ!

こんにちわ!昨日漫画家の赤塚不二夫さんが亡くなりました

2002年から闘病生活していたので大きな驚きはありません

でしたが、又一人偉大な絵描きさんが亡くなってしまいましたね

ギャグ漫画ってモンを広く一般向けにした方だったのでは

ないでしょうか。

それまでギャグ漫画って言うと雑誌のすみっこで小さく扱われて

いたものを普通の漫画と同レベルの扱いにさせたという意味に

おいて、功績は偉大かな?

ギャグ漫画がちゃんとジャンルになったというべきか。

自分も小学校の頃よく読んだし、アニメを観てました♡

もーれつア太郎、アッコちゃん、バカボン、おそ松くん等

とにかくキャラクターが強烈で他の誰にもない個性を

持っていましたね。

自分もギャグは大好きで、仕事でもギャグモノやったり

してますが、キャラクターを生み出すのは才能と感性以外

にはないので、それが出来たのは天性のモノがあったと

思います。

シンプルで分かりやすいモノほど難しいもんなのです。

自分はバカボンが大好きでしたね~。

あのオヤジのテキトーさと周りの人物の個性が

凄かったですね~。

不条理ギャグってモン確立した人かな。

アニメも秀逸で何回も再放送観てましたね。

(今はアニメの再放送が地上波でやってないので残念です)

(そーいった中から、多くの作品が再評価されアニメが

ブームになったのにね)

(ヤマト、ルパン三世、ガンダム等再放送がなかったら

埋もれていた作品です)

ギャグって文化に依存するって以前糸井重里が言ってました

つまり、おもしろいって感じる感覚は育った環境とか文化に

よって感じ方が違うってコト。

よく外国のバラエティとかを見て何で面白くもないトコで

笑うんだろ?とか思ったことありませんか?

ツボが違うというか、タイミングが違うというか。

これは環境とか記憶とかでそーなるみたい。

日本のギャグも外国の人が見ると変って思うワケ。

ところが以前TV番組で外国の人に幾つかの日本のアニメを見て

もらってどれが一番評価されるか?っていうのやってたことが

あったんですが~、意外にも受けてたのがバカボン!!

フランス人とかに大ウケでした!

あの如何にも日本風の絵と世界感のモノが受けてるのに

驚いたんですが、

あの不条理さと最後に”これでいいのだ”と言い切ってしまう

キャラに大笑いしてましたね。

ギャグが国境越えた!って瞬間。

赤塚おそるべし!って感じだった。

手塚治虫、石ノ森章太郎、藤子不二雄F,赤塚不二夫

漫画創世記を創った方が亡くなって

これからは新しい人達が新たな文化創っていかないと

いけないんですよね。

今は過渡期な気がします。

赤塚不二夫さんは自由で好きなことして生きた方だったよーで、

晩年は闘病で大変だったと思いますが、

きっと天国で

”これでいいのだ”っていってるんじゃないでしょうか。

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