« 2012年1月 | トップページ | 2012年8月 »

2012年2月

2012年2月28日 (火)

映画ベルセルクを観てきたザンスぅ。

ドモッ!おはようございまふ。 o(_ _)oペコッ

ちと時間が出来たんで、ベルセルクの映画を観に行って

きました。

正直な感想は”はっきり言って期待はずれ!”

でした。┐( ̄ヘ ̄)┌

自分が原作の大ファンで予告編等の出来が良かった為

過度の期待をしてしまったと言うのはありますが、

それを差し引いても”どうなの?”と思います。

まず、断わっておきたいのは、これは手描きのアニメ作品

ではなく、CGアニメ作品だと言うことです。

普通の手描きアニメと思って行くと自分の様に

がっかりしますのでちゃんとそれを認識した上で

観るべきかと。

特に冒頭の20~30分は90%はCGをトゥームレンダリング

(アニメ調の絵に変える技術)したモンで作られてます。

モブはともかく、UPやメインキャラでさえそうなのです。

はっきり言ってこのCG技術は全然ダメです。

つーか、日本のアニメのCGレベルは世界的に見て

かなり低い。(。>0<。)

ハリウッド(WETA、ILMやドルームワークス)はともかく

欧州、はたまたインドとかにも負けてるんじゃないでしょうか?

動物の動きはまったくもってなってない。

モデリングにも問題ありです。

特に酷いのは鳥の動き!

ビューティフル・マインドハトの動き観て勉強しなさい!(`ε´)

戦闘シーンは全編90%はCGなのですが、たまに入る

手描きのシーンに存在感があるだけに何故このような形に

したのか疑問です。

(時間の関係なのか、当初からの予定なのか?)

もし今後日本のアニメーション自体がこの方向に進むとしたら

自分は仕事を考えないといけないかもしれません。

手描きの部分に関しては細かいトコ言えば色々あるのですが、

(ガッツの正面顔の鼻が変とか)がんばってるとは思います。

それよりも何よりも問題なのは”演出面”です。

はっきりいって”映画”になってません。

何だか総集編(ダイジェスト)の様な感じ。

それぞれのシーン(エピソード)が独立してしまっていて、

時間軸として繋がって見えないのです。┐(´-`)┌

”つなぎ”の部分を省いて進行させてしまっている為

映画自体に連続性がない。

こーゆースタイルをとる場合ナレーションを入れるとか

(あまり映画手法としては良くないが)しないと

はっきり言って何が何だか”?”になってしまいます。

(本編にナレーションは一切ありません。)

原作を知っていれば良いが、知らない人が観たら

まさにチンプンカンプンなつくりになってしまってます。

人物紹介や関係の部分を省いてしまっている為、

登場人物達がドーユーつながりなのかさっぱりなのです。

このため感情の部分がゆさぶられず、ただ淡々と進行してゆく

ドキュメンタリー映画を観てるようなのです。

問題は映像(カメラ)にもあって、最近多い実写映画的な撮り方

をしてるのですが、このために重要なシーン、セリフ等の場面の

盛り上がりや抑揚が一切ないのです。

アニメーションが特にジャパニメーションが評価されたる所以は

欧米にはない独特の感性で描かれた”マンガ的手法”ゆえでは

ないでしょうか?

江戸時代の浮世絵から通ずる日本人独特の”ディフォルメ表現”。

そういったモンに驚いた訳で、何故そーいった表現を捨てて

”リアル”なものをアニメで表現しようとするのか?

おおいに疑問です。

ユーザーが求めてるものは”リアル”ではなく”リアリティ”

(らしさ)だと思うのですが、違いますか?

原作はマンガ的手法も用いて”リアリティ”で描いてると

思ってます。

それが表現出来ていない時点でガッカリなんです。

設定や描写にいくらこだわって作っても、ユーザーに

”魅せる”部分を省いてしまっては”映画”としては

成立しないでは?

効果音(サウンド自体)や描写にすばらしい部分もあり、

それを生かせていないのが残念です。

BGMの使い方も上手くなくて、音楽の重要性をあらためて

感じまふ。

昨年亡くなった出崎統氏の様な"演出”の作品を

観てみたい気がします。

本作は3部作で今後2部、3部が公開される予定ですが、

観に行くかは微妙です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月27日 (月)

ナデシコ

皆々さまさま。こんばんわ。(=゚ω゚)ノ 

いやー、ナデシコジャパン。ロンドンでもガンバッテほしいッスね。

出来れば銅メダルくらい取ってほしいトコ。

つーことでイラストザンス!!↓

Kankan

ってナデシコ違い!!(。>0<。)

イヤー今の若い子達にはわかるかなぁー?

”わかんねぇーだろーなぁー”。

90年代に、チコっと流行った機動戦艦ナデシコというアニメの

ルリルリです。

そのキャラの口癖がこれ。

今の世の中コレが多くて困り者ですな。

(いや、自分も含めて世界中ね)┐(´д`)┌ヤレヤレ

同じ”バカ”でも絵描きバカとか、つきつめた意味で言われたい

モンだす。

つーことで究極バカを目指しまふ。

ほな。(○゜ε゜○)ノ~~

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年1月 | トップページ | 2012年8月 »