どうもぉ~ (◎´∀`)ノ
今日神奈川相模原はちらっと小雪がまったのですが~
ほんの10分でやんでしまいやした。( ̄◆ ̄;)ザンネン
えー、本日の読売新聞にアニメの制作費が安い!との記事が!
公正取引委員会がアニメ会社にアンケートを取った所、
4割の企業が発注元(TV局やスポンサーです)から不当に
安い制作費を押し付けられたと回答。
まぁ~、一部の人達には常識ともなってるアニメの不当賃金のお話
ですがぁ~、
こーゆーことを大手新聞社が載せてくれるよーになっただけ
時代がましになったと観るべきか。(. ̄  ̄.)
こんなの自分がアニメーターになった20年以上前から
分かってたことだし。
元を正せば手塚治虫が最初のTVアニメ(鉄腕アトム)を作る際に
TV側が示した制作費の半分で受けてしまったトコが原因なワケで。
(これの真意は分かりませんが、TVアニメを虫プロで独占したかった
為に他社が出来ない金額にしたとか、しないとか?)
まぁ、結局どこの会社もTVに参入して、不当な金額のみが常識と
なってしまったワケです。
(それまで劇場作品を作ってたアニメーターは高給取りだったのです!)
しかし原因は発注元のみにある訳でなく、当然そーゆー金額でも
受けてしまっているアニメ会社側にもある訳です。
しかし最近ではこーゆーコトが良くないと思う経営者も多く、
現に一部のアニメ会社は高い制作費で制作したりしてるのです。
その結果、業界内の2極化が進み、
一部の企業は有能なアニメーターを高額で抱えて
レベルの高い作品を作る。
(スケジュールもある)
(一部には年収1千万稼ぐアニメーターさんもいるよーです)
そーゆーコトが出来ない弱小企業は低予算で、あまり優秀でない
スタッフと共にスケジュールのない中、粗悪な作品を作り続けてるのです。
しかしこれはある意味資本主義の典型的な形だし、
有能な人が他の人と同じ金額でやることの方がおかしいとも
いえる。
業界全体を写してみれば、今のアニメ業界はかなりひどい!
しかし、一部では良くなってもいるのです。
まぁ~それも今年からは変わってくる気もします。
今儲かってる企業も利益の多くは制作費からではなく
二次版権(DVDやおもちゃなど)に頼っているのです。
これは昔からそーだったのですが、昔のメインはおもちゃ。
今はDVDの売り上げが大きいそーです。
(アニメのDVDが高いのはこのせい)
今一部ではアニメバブルと言われ今までアニメに関わらなかった
企業が次々参入しています。(儲かると思われて)
ところが、この不景気でDVDが売れなくなっいます。
(これは不景気になる前からややそーだったのです)
そーなるとこの手の企業はカンタンに手を引きます。
(別に思い入れも何もないからね)
これから生き残るのはホントに地に足をつけた企業。
この業界ならクリエーターとユーザーの事を真剣に考えてる
企業だと思います。
この不景気によって内部の膿も出て、再編化されるコトを
願います。
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