書籍・雑誌

2013年5月30日 (木)

安彦良和アニメーション原画集

おいでやす。o(_ _)oペコッ

庵野秀明責任編集”安彦良和アニメショーン原画集
機動戦士ガンダム”がようやく発売されました。

Photo

実はこの本、去年発売の予定だったんだよね。

わざわざ予約して金額も振り込んだのに発売延期!!(○`ε´○)
角川なめんなよ!!

その後紆余曲折あったようで、今日ようやく発売。(昨日?)

予約したんで宅配便で送ってきたんですが、
中身確認するまでホント不安でしたよ。

内容はガンダムのキャラクターデザイナー兼作画監督の
安彦良和氏の描いたアニメの原画(修正やレイアウト含む)
を載せた本ざんす。

はっきり言って”絵”を生業にしてるか、そーとーのアニメヲタク
以外にはまったく楽しめない本ダス。

アニメがどうやって描かれてるかとかラフの絵なんて
”一般人”にしてみればまったく興味ないでしょ。

作品として”完成”されたもの観てどーこー言うモン
だと思うんで。

ツーカーコレ観てもどー凄いとか、この絵からの完成形が想像すら
出来ないと思うので。

だもんで買わなくて良いです。(o^-^o)

ただ、絵を生業にしてる人々、特にアニメーターなら買っとけ!!

特に若手のアニメーター!萌え絵もいいが、たまにはコーユー
絵を観て何かを感じてほしい。

実は自分は中学の時にガンダム観て、絵の仕事をしようと
思った口です。

当時講談社からコーユー本が出てたのさ。↓

Photo_2

これに、同じようにアニメの原画が載っていて、
コレ観て初めて”アニメってこーやって描いてんだ!”
って思ったんダス。
(因みにこの本の構成をした氷川さんは今回の本の
構成も担当してまふ)

今のように何でもケイタイで情報が伝わる時代じゃなかった。

こいつが自分にとってのエポックメイキングなのだわさ!

ある意味オラの人生決めてしまったモンだす。

自分も紆余曲折あって、今またアニメーターしてる。

これも因果かね。(* ̄ー ̄*)

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2012年2月28日 (火)

映画ベルセルクを観てきたザンスぅ。

ドモッ!おはようございまふ。 o(_ _)oペコッ

ちと時間が出来たんで、ベルセルクの映画を観に行って

きました。

正直な感想は”はっきり言って期待はずれ!”

でした。┐( ̄ヘ ̄)┌

自分が原作の大ファンで予告編等の出来が良かった為

過度の期待をしてしまったと言うのはありますが、

それを差し引いても”どうなの?”と思います。

まず、断わっておきたいのは、これは手描きのアニメ作品

ではなく、CGアニメ作品だと言うことです。

普通の手描きアニメと思って行くと自分の様に

がっかりしますのでちゃんとそれを認識した上で

観るべきかと。

特に冒頭の20~30分は90%はCGをトゥームレンダリング

(アニメ調の絵に変える技術)したモンで作られてます。

モブはともかく、UPやメインキャラでさえそうなのです。

はっきり言ってこのCG技術は全然ダメです。

つーか、日本のアニメのCGレベルは世界的に見て

かなり低い。(。>0<。)

ハリウッド(WETA、ILMやドルームワークス)はともかく

欧州、はたまたインドとかにも負けてるんじゃないでしょうか?

動物の動きはまったくもってなってない。

モデリングにも問題ありです。

特に酷いのは鳥の動き!

ビューティフル・マインドハトの動き観て勉強しなさい!(`ε´)

戦闘シーンは全編90%はCGなのですが、たまに入る

手描きのシーンに存在感があるだけに何故このような形に

したのか疑問です。

(時間の関係なのか、当初からの予定なのか?)

もし今後日本のアニメーション自体がこの方向に進むとしたら

自分は仕事を考えないといけないかもしれません。

手描きの部分に関しては細かいトコ言えば色々あるのですが、

(ガッツの正面顔の鼻が変とか)がんばってるとは思います。

それよりも何よりも問題なのは”演出面”です。

はっきりいって”映画”になってません。

何だか総集編(ダイジェスト)の様な感じ。

それぞれのシーン(エピソード)が独立してしまっていて、

時間軸として繋がって見えないのです。┐(´-`)┌

”つなぎ”の部分を省いて進行させてしまっている為

映画自体に連続性がない。

こーゆースタイルをとる場合ナレーションを入れるとか

(あまり映画手法としては良くないが)しないと

はっきり言って何が何だか”?”になってしまいます。

(本編にナレーションは一切ありません。)

原作を知っていれば良いが、知らない人が観たら

まさにチンプンカンプンなつくりになってしまってます。

人物紹介や関係の部分を省いてしまっている為、

登場人物達がドーユーつながりなのかさっぱりなのです。

このため感情の部分がゆさぶられず、ただ淡々と進行してゆく

ドキュメンタリー映画を観てるようなのです。

問題は映像(カメラ)にもあって、最近多い実写映画的な撮り方

をしてるのですが、このために重要なシーン、セリフ等の場面の

盛り上がりや抑揚が一切ないのです。

アニメーションが特にジャパニメーションが評価されたる所以は

欧米にはない独特の感性で描かれた”マンガ的手法”ゆえでは

ないでしょうか?

江戸時代の浮世絵から通ずる日本人独特の”ディフォルメ表現”。

そういったモンに驚いた訳で、何故そーいった表現を捨てて

”リアル”なものをアニメで表現しようとするのか?

おおいに疑問です。

ユーザーが求めてるものは”リアル”ではなく”リアリティ”

(らしさ)だと思うのですが、違いますか?

原作はマンガ的手法も用いて”リアリティ”で描いてると

思ってます。

それが表現出来ていない時点でガッカリなんです。

設定や描写にいくらこだわって作っても、ユーザーに

”魅せる”部分を省いてしまっては”映画”としては

成立しないでは?

効果音(サウンド自体)や描写にすばらしい部分もあり、

それを生かせていないのが残念です。

BGMの使い方も上手くなくて、音楽の重要性をあらためて

感じまふ。

昨年亡くなった出崎統氏の様な"演出”の作品を

観てみたい気がします。

本作は3部作で今後2部、3部が公開される予定ですが、

観に行くかは微妙です。

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2011年1月 7日 (金)

ベルセルクが映画化だわさっ!!

ども!あけますておめでとざんす~!!

つーか!ベルセルクが映画化なのだ!∑(=゚ω゚=;)

それも、今後原作の内容を全てアニメ化するそーな!

いやーがんばりますな~。

自分も今アニメーターに復帰しているので

何とか参加したいですぅ~!!(〃゚д゚;A A゚Å゚;)ゝ

いったいドコの製作会社なんやろ?

どなたか知ってる人はご連絡を!! o(_ _)oペコッ

自分はベルセルクの作家さんとは同い年!

絵がくどいトコも共通してるので親近感を

勝手にいだいてます。

もちろん三浦氏にはまだまだ及ばないですけどぉ~。

一度お会いしたいわぁ~!heart01

今年の目標はベルセルクのアニメに参加することに

しました。

ほな。(* ̄0 ̄)ノ

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2010年8月28日 (土)

タイトルバック

お久しブリーフ!ゲッツ!!ψ(`∇´)ψ

ホンマ久々にタイトルバックのイラストを変えてみまんにゃわぁ~!

前回が悲しげだったので今回はヒーローもんにしてみますた!

ちとアメコミ調にしてみたのさっ!!

最近女子ばっか描いていたので、たまにはヤロウを

描いてみますた。

シンプル塗りです。(結構難しいのさ!これはこれで)

ほな!これで。

またいつか会いましょう。 (* ̄0 ̄)ノ

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2009年5月 9日 (土)

うさぎのモフィ

Photo

コンドウアキさんの(相澤タロウイチさんとの共作)(だんなさんです)

うさぎのモフィという絵本を買いましたheart01

以前から欲しかったんですが、本屋においてなかったんで

アマゾンで買いました。

モフィというウサギの女の子(たぶん)が生まれてから

はじめての旅をするというお話です。

独りっきりのウサギが”なにか”新しいことがあるかも

しれないと思い立って旅に出ます。

旅に出てもカンタンに”なにか”みつかりません。

こんなことならずーーと独りでもいいから旅なんかしなきゃ

良かったと後悔します。

ここから先のお話は....買って読んで下さい。

泣けます! (´;ω;`)ウウ・・・

リラックマとは違うタッチの絵柄でとてもやわらかい絵です。

絵本といっても文章も多めで大人に向けたものなのかな?

とも思えます。

やさしい気持ちになれます。

悩みのある方は読んでみてね。

不景気だけど皆あきらめずに! Σ(・ω・ノ)ノ!

”明日”はカンタンに見つからないけどね。

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2009年1月20日 (火)

修正してみた。

この前載せたマッチ売りの少女のイラストをちこっと

修正してみましたぁ~!(*゚▽゚)ノ

この手のコトはよくやるんですがー、

比較対照の為に前のイラストも置いてありますぅ~(○゚ε゚○)

気になった方は左側にあるギャラリーを覗いてみて

おくんなまし。 o(_ _)oペコッ

雰囲気が変わって見えると良いのれすが......

ほな、今日はこの辺で。 サヨーナラー(_´Д`)ノ~~

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2008年12月15日 (月)

3月のライオン

こんばんわ。happy02

最近”羽海野チカ”がプチブームです。

ちとお仕事で関わっていて興味がでたのですが、

絵がとてもかわいらしくて自分には無い感性を持っており

惹かれます。

漫画は読んだことがなかったのですが、試しにヤングアニマル

で連載している”3月のライオン”という漫画を買ってみますたっ!

Chika

内容はプロ棋士の少年の成長と葛藤を描く物語です。

2巻まで出ています。

いやぁ~、おもろいです!!(゚0゚)

正直言って過小評価してました。

キャラクターが実に生き生きと描かれてるし、間というか、

ゆっくりとした”時間”を描くのが上手いですね。(* ̄ー ̄*)

展開や構成はオーソドックスで新しい感じはないのですが

むしろ今風の漫画に無い描き方をしてるのではないかな?

キャラと背景ゴマのバランス、詩的なナレーションの入れ方

など”上手さ”を感じます。

この辺は意識もしてるでしょうがセンスってのを感じますわ。

最近のマンガはただエロシーン入れたり、余りにも不自然な

展開や設定。(≧ヘ≦)

おまけに読者に媚を売るよーな描き方ばかりが目に留まって

非常に嫌気がさしていたのですが、

こーゆーマンガを描ける人気作家もいるんだと安心しました。

何より作家がプロ意識を持って読み手と向かい合ってる

感じがします。

(哀しいけど最近それを持ってるクリエーターの方が少ない)

今は少なくなった下町の人情みたいな”温かさ”を描きながら

所々にプロの厳しさも入れています。

印象的なセリフで

「プロになるとは止まらない列車に乗るようなものだ」

「もう二度と降りる事はできない」

「負けたくないと喘ぎながら....」

という主人公のセリフがあります。

漫画家やクリエーターにとって登場人物は自らの分身です。

男だろうが、女だろうが、老人だろうが、

自らを語る代弁者としてそこに”ある”のです。

羽海野チカがプロとしてどー考えてるか分かるシーン

ですね。

2巻の巻末ページでさりげなく資料として撮った写真が2万枚

とかいう話を聞くと凄さを感じてしまいます。∑(=゚ω゚=;)

自分はどーしても同業者としての目線で漫画を観てしまいますが

一般の方はただ”楽しみながら”観ておもしろい漫画だと

思いやす。

自分は将棋の知識がまったく有りませんが、そこはまったく

気になりまへん!

気軽に読んで見てわぁ~?

オススメですよぉ~!(=゜ω゜)ノ

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2008年12月10日 (水)

レオナルドぉ~!

どもっ!こんにちわっ!(*゚▽゚)ノ

レオナルド・ダ・ヴィンチの”全絵画作品・素描集”つーー

本を買いまんにゃわぁ~。↓

Reo3

でかいっ!!∑(=゚ω゚=;)

対比の為にタバコ置いてみますたぁー!

(ちなみにタバコはもう吸ってにゃいよー!!

こいつは2年前にぶっ倒れる前に吸ってたタバコ。

記念に取ってあります( ^ω^ ) )

厚みもありまふ。↓

Reo_2

本屋さんで見かけて買おうと思ったんすけど、

でかくて重かったんで(5kgくらい)アマゾンで注文しやした。

中身もかなりのボリューム。∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

絵がかなり大きくのってるので良いです。↓

Reo2

これで9300円はお買い得!?(・_・)エッ....?

(この手の画集にしてはかなりのコストパフォーマンスかと)

因みに皆さんさすがにダ・ヴィンチは知ってますよね~?

ルネッサンス時代に活躍したゆーめいな画家さんです。

絵画だけじゃなく、彫刻や科学にも秀でていて、

後世に多大な影響与えた人ざんす!

(音楽的才能もあって、リュートの演奏も上手かったそーよ)

そんなダ・ビンチさんは天才ゆえの変わりモンだったよーで

作品依頼されても上げないとか、ひねくれオヤジだったよーで

現存してる作品も少なく、実はそんなに優雅な生活は

してなかったよーです。

活動場所も転々としててりしやす。

発明に長けてたせーもあって、絵画においても革新的と

いうか、色々実験的なコトもしてますたぁー!

”スフマート技法”とか(筆後を残さずにぼかして描く)

空気遠近法とか正確なパースペクティブの確立とか

色々開発しておりんす。

だどもーーー!全て成功しとるワケではなくーーっ!

絵の具とかも独自の方法を試していたせーで上手く

いかなかった作品も多い。(ノ∀`) アチャー

”最後の晩餐”も壁画は本来フレスコ画なのをテンペラ画で

描いた為絵の具が剥落してしまっているのれす。(´Д⊂グスン

”アンギアリの戦い”という絵に至っては特殊な絵の具を

用いた為、描いてる途中に絵の具が溶け出し、

完成せずに幻の作品になってしまいやした。(´;ω;`)ウウ・・・

ただし、そんなありものに囚われず、常に改革、革新しよーと

する気持ちがあったからこそ現代においても

偉大な芸術家として名が知られているのだと思います。

人のマネや同じ方法でやってても新しいモンは

生まれないのよね~ん!

失敗の先に成功があるのれす。

その成功はずーーーーーと後にならないと気がつかない

コトもあるけど、諦めないヤツだけがたどり着けるトコ

にゃのね。

諦めたら先に道はないのさ。

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2008年8月 3日 (日)

これでいいのだ!

こんにちわ!昨日漫画家の赤塚不二夫さんが亡くなりました

2002年から闘病生活していたので大きな驚きはありません

でしたが、又一人偉大な絵描きさんが亡くなってしまいましたね

ギャグ漫画ってモンを広く一般向けにした方だったのでは

ないでしょうか。

それまでギャグ漫画って言うと雑誌のすみっこで小さく扱われて

いたものを普通の漫画と同レベルの扱いにさせたという意味に

おいて、功績は偉大かな?

ギャグ漫画がちゃんとジャンルになったというべきか。

自分も小学校の頃よく読んだし、アニメを観てました♡

もーれつア太郎、アッコちゃん、バカボン、おそ松くん等

とにかくキャラクターが強烈で他の誰にもない個性を

持っていましたね。

自分もギャグは大好きで、仕事でもギャグモノやったり

してますが、キャラクターを生み出すのは才能と感性以外

にはないので、それが出来たのは天性のモノがあったと

思います。

シンプルで分かりやすいモノほど難しいもんなのです。

自分はバカボンが大好きでしたね~。

あのオヤジのテキトーさと周りの人物の個性が

凄かったですね~。

不条理ギャグってモン確立した人かな。

アニメも秀逸で何回も再放送観てましたね。

(今はアニメの再放送が地上波でやってないので残念です)

(そーいった中から、多くの作品が再評価されアニメが

ブームになったのにね)

(ヤマト、ルパン三世、ガンダム等再放送がなかったら

埋もれていた作品です)

ギャグって文化に依存するって以前糸井重里が言ってました

つまり、おもしろいって感じる感覚は育った環境とか文化に

よって感じ方が違うってコト。

よく外国のバラエティとかを見て何で面白くもないトコで

笑うんだろ?とか思ったことありませんか?

ツボが違うというか、タイミングが違うというか。

これは環境とか記憶とかでそーなるみたい。

日本のギャグも外国の人が見ると変って思うワケ。

ところが以前TV番組で外国の人に幾つかの日本のアニメを見て

もらってどれが一番評価されるか?っていうのやってたことが

あったんですが~、意外にも受けてたのがバカボン!!

フランス人とかに大ウケでした!

あの如何にも日本風の絵と世界感のモノが受けてるのに

驚いたんですが、

あの不条理さと最後に”これでいいのだ”と言い切ってしまう

キャラに大笑いしてましたね。

ギャグが国境越えた!って瞬間。

赤塚おそるべし!って感じだった。

手塚治虫、石ノ森章太郎、藤子不二雄F,赤塚不二夫

漫画創世記を創った方が亡くなって

これからは新しい人達が新たな文化創っていかないと

いけないんですよね。

今は過渡期な気がします。

赤塚不二夫さんは自由で好きなことして生きた方だったよーで、

晩年は闘病で大変だったと思いますが、

きっと天国で

”これでいいのだ”っていってるんじゃないでしょうか。

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2008年8月 1日 (金)

ヤングサンデーが休刊

ヤングサンデーと言う青年誌が休刊になりましたね~。

自分も昔は読んでたんですがー最近は余り読んでなかった

んで、そーなのか。ってぐらいの感想だったんですが。(-_-)

けど人気なかったのかって言うと”ブラックジャックによろしく”

とか”鉄腕バーディ”とかドラマやアニメになってる作品も

連載されてるのよね~。

それでも休刊。

これには色々とお家事情とかがあるようです。

幸い人気のある連載はビックコミックスピリッツの方に

移るようで大して被害にはならないようですがぁ~。

(まぁ~全部じゃないんで連載してた作家さんにして

みれはたまったモンじゃないだろうけど)

今は雑誌は余り売れません!(T_T)

これはネットとか携帯とかメディアの多様化でわざわざ買って

観るって風習が薄くなってるせいなのね~。

けんどー、創刊される雑誌は後を絶たないとか。

それと反して休刊もしくは廃刊となる雑誌も後を絶たない。

今年1月から5月の間だけで75誌も休刊か廃刊になってるそー。

つまり休刊になる代わりに創刊される雑誌を作ってるのです。

意図的にね。

これは出版業界独特のシステムのせいなのです。

雑誌には”雑誌コード”なるモンがあってこれがないと雑誌と

認められないんです。

雑誌コードとは雑誌と認めるための証明書のようなモンです。

これがないと書籍扱いとなってしまう。

何が違うの!?って思う人も多いでしょう。(・0・)?

雑誌とは定期的に発行される本の事。

(週刊誌、月刊誌、季刊誌等のコトです)

出版社からすると、書店に置いて貰える際に定期的に

契約してもらえれば半年とか一年間先まで安心なワケです!

書籍は単発契約ですから、売れないかぎり次の契約がない!

これは大きな違いです!(利益の問題!)(◎▽◎)

なんとかして雑誌を出したいというのがホンネ。

ところがこの”雑誌コード”実はもう在庫がないのよ!!

6ケタの数字なんですが(雑誌の裏面値段の下とかに載ってる)

もうほとんど使っちゃってて新たに申請しても中々取れない!

ゴルフの会員権みたいなモンで高値で取引されてるとか。

雑誌が廃刊となると雑誌コードが消滅してしまうのですが

休刊とするとこのコードをその出版社で使いまわし出来る。

雑誌が廃刊と言わずに休刊となってるのはこの為。

(休刊って言ったってまず9割9部再開しない)

雑誌を休刊にして雑誌コードを使って別の雑誌を創刊してる

ってワケ。

まぁ~良く言えばリサイクル。

悪く言えば使いまわしってワケ。

ヤングサンデーとスピリッツを合併させて、別の雑誌作ろうって

言う出版社の思惑があるんですよ。

まぁ、こういう時代だからしようがないって言ったらそれまで

ですが、描き手(漫画家)を無視した行為ですよね。

読者もね。

いきなり仕事なくなる人もいるし、楽しみにしてた読者の

気持ちもナイガシロってことね。

どうなんだろね?このシステム。(-ゝ-)

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